ダイエット

専門的な知識が一杯。特に栄養学的な面からグレープフルーツにアプローチしています。

フロリダ グレープフルーツのカラダにいい成分

フロリダ グレープフルーツのカラダにいい成分

フロリダグレープフルーツの栄養素

フロリダ グレープフルーツにふくまれている栄養成分は、紹介しきれないほどにたくさんあります。

代表的なものは、ビタミンC、クエン酸、ナリンギン、リモネン、イノシトール、ペクチン(食物繊維)、ビタミンB1、葉酸、ナイアシン、カリウム、くわえて、ルビー グレープフルーツの場合は、果肉をピンク色にしている、リコピンです。

グレープフルーツはたったひとつで、さまざまな栄養を、いちどにとることができ、その相互作用が、美容、健康の維持、ダイエットを、多方面からサポートします。

ここでは、それぞれの成分の効果を、すこしだけ紹介します。

ビタミンC

グレープフルーツがおおくふくんでいるビタミンCは、風邪、インフルエンザの予防に効果的です。

また、シミのもととなるメラニン色素沈着をふせいでくれます。すでにできているメラニン色素を減らす作用もあるとされています。ほかにも がん予防、血管の強化などに役立つといわれています。

ビタミンCは、ヒトにとっては、さまざまな重要な役割を果たしているビタミンであるにもかかわらず、ヒトが体内でつくることができないビタミンです。そのため、食事などで摂取する必要があり、不足すれば欠乏症状があらわれる可能性があります。グレープフルーツならば、1個で1日に必要なビタミンCの大部分を摂取できます。

クエン酸

グレープフルーツをはじめ、かんきつ類におおくふくまれるクエン酸は、酸味の原因です。クエン酸には、細胞内の酸素が欠乏し、かわりに乳酸が増えることが原因でおこる疲労を、乳酸の増加を抑制し、乳酸を分解することで回復させます。またクエン酸がミネラルを包み込み、体に吸収されやすい形に変える「キレート効果」も引き起こします。

ナリンギン

ポリフェノールの一種、「ナリンギン」は、果皮付近のおおくふくまれ、グレープフルーツのほのかな苦味のもとになっている成分です。血中脂肪酸を分解するはたらきや、花粉症などのアレルギー症状を緩和するはたらき、免疫力をたかめるはたらきがあるといわれています。

また、食欲を抑制するため、ダイエットを助けてくれる成分でもあります。

ちなみに、グレープフルーツをたべると口の中がピリピリすることがあるのは、ナリンギンの結晶が針のようなかたちをしているためです。

ヌートカトンとリモネン

グレープフルーツの香りの成分、ヌートカトンとリモネンは、体内で脂肪を燃やすはたらきがある「UCPタンパク質」の活動を助けます。普段このUCPタンパク質はあまり活発にはたらくことはないのですが、グレープフルーツの香りが交感神経を刺激して、身体の脂肪燃焼スイッチをONにします。 この作用により体内脂肪や体重の減少効果をもたらします。

また、グレープフルーツの香りは、ストレスを積極的に解消し、精神的なエネルギーにかえ、集中力を増すともいわれています。

カリウム

アメリカでは、グレープフルーツの果実や果汁製品には、ハートマークが付けられていました。このハートマークは、心臓を守る食材であることを、アメリカン・ハート・アソシエイション(心臓病関連の任意団体)に認定されている、ということをしめすものでした。

グレープフルーツにはカリウムが豊富にふくまれています。カリウムは心臓や筋肉の正常な収縮を助け、糖代謝を促進するはたらきをします。このはたらきとビタミンCの血管を強化するはたらきとの相乗効果が心臓の健康に役立ちます。

イノシトール

ビタミンBの一種とされている成分で、血管内の脂肪やコレステロールの流れをよくすることから、脂肪肝や高脂血症の治療につかわれるほか、セロトニン異常に起因するうつ病、パニック障害、強迫性障害の改善に効果があるといわれています。グレープフルーツ以外では、オレンジやスイカにもふくまれています。

ペクチン(食物繊維)

ジャムやゼリーをつくるのにも使われるペクチンは、グレープフルーツの果皮や袋、皮の裏側の白くてふわふわした部分におおくふくまれています。ペクチンには抗酸化作用や消炎作用があり、老化防止に効果があります。また、ヒトの体内では、食物繊維として機能するので、整腸作用やコレステロール低下作用などがあるといわれており、便秘がちの人にもおすすめです。

ビタミンB1

チアミンともよばれる、ビタミンB群のひとつ。脚気(かっけ)を予防する因子として発見されました。糖質がエネルギーに変わるときに、必要な補酵素の役目をします。疲労回復に効果的なビタミンで、不足すると、疲れ、食欲不振、手足のしびれ、むくみなどを引き起こします。

葉酸

胎児の正常な発達に重要な、妊婦には必須の栄養。また、造血作用があるので、貧血の予防や、授乳期にも大事な成分です。

ナイアシン

糖質、脂質、タンパク質の代謝に不可欠な成分。また、二日酔いの原因となるアセトアルデヒドを分解します。ナイアシンはお酒の量 に比例して消費されます。

リコピン

自然の赤色色素。ルビー グレープフルーツの赤みの正体はこのリコピンです。カロテンの一種で、体内でビタミンAに変化し、皮膚や目などの粘膜を強化するはたらきがあります。血流を改善して肥満を予防したり、紫外線から肌をまもる効果があるともいわれています。

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